パソコン購入後、最初にやること【Windows10】

パソコン購入後、最初にやること【Windows10】

パソコンの初期セットアップ後には、最初にやっておいた方が良い設定があります。
問題なく使用するためにも、購入した際は実践してみてください。

 

必須項目

セキュリティソフトのインストール

セットアップ後、セキュリティソフトのインストールを最初に行いましょう。

 

Windows10には、Microsoft Defenderが入っております。
しかしながら、現代のようにインターネット接続が普及している状況では、十分とは言えません。

 

そこで市販のウィルスセキュリティソフトウェアをインストールすることをオススメします。
準備していない場合は、体験版が無料で使用できるのでインストールしておきましょう。

 

ウィルスバスター体験版

E-SET体験版

 

Windowsアップデート

windowsアップデートは、様々な不具合の対策が盛り込まれていますので、最新の状態にしておきましょう。

 

 「スタートメニュー」→「設定」をクリックする。

windows10設定

 

 「更新とセキュリティ」をクリックする。

更新とセキュリティ

 

 アップデートをクリックする。
  ※ファイルのダウンロードやインストール作業が開始されます。
  2時間ほどかかる場合がありますので、予め注意してください。

 

 再起動後に、②の更新とセキュリティを開く。
  下記のように「最新の状態です」となっていれば完了です。

最新の状態です。

 

任意項目

ホスト名とワークグループ名の変更

必ず設定変更する必要はありませんが、同一ネットワーク上に同じPC名が存在すると不具合が発生する場合があります。

 

管理上分かりやすくする為にも、最初の段階で変更しておくことをお勧めします。

 

 左下の「スタートメニュー」を右クリック→「エクスプローラー」をクリックする。

エクスプローラー

 

 「PC」を右クリック→「プロパティ」をクリックする。

プロパティの開き方

 

 「設定の変更」をクリックする。

設定の変更

 

 「変更」をクリックする。

コンピューター名の変更

 

 「コンピューター名」を変更します。
  「ワークグループ名」を変更します。
  「OK」ボタンをクリックします。
  ※ワークグループは、同じネットワークグループの名前となります。

コンピューター名、ワークグループ名の変更

 

 「OK」ボタンをクリックし、パソコンの再起動を行います。

 

OFFICEのインストール

OFFICEは、主に下記の3種類に分かれます。必要に応じてインストールしましょう。

 

<プレインストール版>
パソコン購入と同時に付属しているOFFICEとなります。
付属のライセンスキーを入力することで使用可能となります。  
 
<買い切り版(または永続版)>
OFFICEを個別に購入し、任意のパソコンにインストールします。
Microsoftアカウントでログインし、ソフトウェアをダウンロードする必要があります。
詳しいインストール方法は↓の記事を確認下さい
Office2019 永続版のインストール方法 
 
<サブスクリプション版(定額制)>
OFFICEを月または年払いします。
Microsoftアカウントでログインし、ソフトウェアをダウンロードする必要があります。

 

Microsoft edgeの初期WEBサイトを変更

Microsoft edge起動時に開くWEBサイトのアドレスを変更しましょう。
良く使われるのが、GoogleやYahooなどの検索エンジンです。

 

 Microsoft Edgeを起動します。

Microsoft edgeアイコン

 

 右上の「・・・」をクリックし、設定ボタンをクリックします。

Microsoft Edgeの設定

 

 「起動時」をクリック、「特定のページを開く」にチェックする。
  「新しいページを追加してください」をクリックする。

特定のページを開く

 

 起動時に開きたいサイトのURLを入力し、「追加」ボタンをクリックする。

起動時に開きたいサイト

 

Microsoft edge ホームボタンの設定

ホームボタンを表示させておくと、非常に便利です。
上記の②までは同様の手順です。

 

 「外観」をクリック→「ホームボタンを表示する」をONに変更→ URLを入力し、「保存」をクリックし完了となります。

ホームボタンを表示する

 

通常使うアプリケーションの設定

既定のアプリを設定しておくことで、使いたいソフトウェアを素早く起動することができます。
予め設定しておきましょう。

 

 「スタートメニュー」→「設定」をクリックする。

windows10設定

 

 「アプリ」をクリックする。

アプリ

 

 「既定のアプリ」をクリックする。 メールなどの各アプリをクリックする。
  使用したいソフトウェアを指定しましょう。

既定のアプリ

 

スタートアップの整理

パソコン起動時は、たくさんのソフトウェアが裏で起動しています。
動作が遅くなる原因にもなりますので、使用しないソフトウェアは起動しないように設定しおきましょう。

 

 「スタートメニュー」→「設定」をクリックする。

windows10設定

 

 「アプリ」をクリックする。

アプリ

 

 「スタートアップ」をクリックする。
  使用しないと判断できるソフトウェアを「オフ」に変更します。

スタートアップ

 

プライベートネットワークに変更する。

セキュリティが強すぎると、接続しているネットワークハードディスク(NAS)や 他のパソコンにアクセスできなくなる場合があります。

 

信頼されているネットワークであれば、「プライベートネットワーク」に変更しましょう。
※セキュリティが弱くなる場合があります。自己責任で実施下さい。

 

 スタートメニュー→設定をクリックする。

windows10設定

 

 「ネットワークとインターネット」をクリックする。

ネットワークとインターネット

 

 「パブリックネットワーク」になっている場合は、ネットワーク内のデバイスにアクセスができなくなる場合があります。信頼できるネットワークの場合は、下記の手順にて「プライベートネットワーク」に変更してください。

「プロパティ」をクリックする。

プライベートネットワーク

 

 必要に応じて「プライベート」に変更します。

プライベート

 

SMB1.0の設定

これも、ネットワーク上のデバイス(NASなど)にアクセスできない場合に設定します。

 

SMB1.0は、一昔前の技術となります。
セキュリティが弱くなる場合がありますので、自己責任で実施下さい。

 

 検索バーにて「windowsの」と入力をする。

windowsの

 

 「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックする。

Windowsの機能の有効化または無効化

 

 中腹あたりまでスクロールする。
  下記の機能にチェックを入れる。
  「SMB 1.0/CIFS クライアント」 「SMB 1.0/CIFS サーバー」 「SMB 1.0/CIFS 自動削除」
  OKボタンをクリックする。

SMB 1.0/CIFS クライアント

 

 パソコンを再起動する。

 

まとめ

必須項目については、実施することを強くお勧めします。